人様のお役に立ちたい、何か有効なものを提供したい…そんな思いから、
社名を「ユーコウ産業」と名付けました。
福田社長の商魂は、わずか13歳の小学生時代に始めたアルバイト体験によって培われた。
親の背中を見て、学生時代から自分で商売をしたいと考えていた。
そして、22歳で独立。
初めは薄利な工具屋からスタートし、続いて以前務めていた会社が撤退するという、
メカニカルシールの製造に乗り出した。
創業から42年。
企業寿命は30年と言われるなかで会社が継続できた理由は、コツコツと小さいことを
積み重ねて努力し続けた結果だ。
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