みなさん、はじめまして。
一般社団法人里山自然農法協会業務執行理事の松川です。
当社は、行政、教育機関、民間企業、団体との生物多様性事業を行っている企業です。
「なんのこっちゃ」と思われる方も多いと思いますが、日本には生物多様性国家戦略が施行され、日本のsatoyamaが世界共通語になり、世界から注目されています。
全世界のテーマは、【持続可能な社会】であり、昭和初期までの日本の里地、里山が完全な循環型社会であった事を知り、真剣に研究しています。
日本経済連に参加している企業では、既に数年前から生物多様性事業を企業csrの主軸に考え、事業を行える団体に協働事業、助成事業を活発に行っています。
当社では、里山自然環境整備士という認定制度を作り、里山を基盤にした経済活動が出来る人材を育成しています。都会では、皆さんが感じている通り、経済、社会保障、教育等問題が飽和状態になっていますが、その問題点を里山で解決できる事を伝える事が、自分自身の使命だと想い、企業、大学等で講演しております。
アラビアのことわざに、「何かをしたい者は手段を見つけ、何もしたくない者は言い訳を見つける」とあります。ロダン21の方々との交流で新しい経済の手段を見つければと思いますので宜しくお願い致します。
当社では、里山自然環境整備士という認定制度を作り、里山を基盤にした経済活動が出来る人材を育成しています。都会では、皆さんが感じている通り、経済、社会保障、教育等問題が飽和状態になっていますが、その問題点を里山で解決できる事を伝える事が、自分自身の使命だと想い、企業、大学等で講演しております。
アラビアのことわざに、「何かをしたい者は手段を見つけ、何もしたくない者は言い訳を見つける」とあります。ロダン21の方々との交流で新しい経済の手段を見つければと思いますので宜しくお願い致します。
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