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2012年8月21日火曜日

【動画】情熱モノ作り連鎖- (株)ユーコウ産業 福田佳哲社長 編 vol.13-〜モノづくりミュージアム 鋭 マシニングセンター〜


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●株式会社 ユーコウ産業 福田佳哲社長編 vol.13

モノづくりミュージアム 鋭 マシニングセンター〜

人様のお役に立ちたい、何か有効なものを提供したい…そんな思いから、社名を「ユーコウ産業」と名付けました。


マシニングセンターとは、目的に合わせてフライス削り、穴あけ、ネジ立て等の別々の加工を1台で行うことができる工作機械のことだ。

NC旋盤との違いは、NC旋盤が品物を回転させて削るのに対し、マシニングセンターとは、刃物を回転させて工作物を削る。
一台で複雑な形状の加工が可能だ。



▼続きはこちらを御覧下さい。

2012年8月7日火曜日

【動画】情熱モノ作り連鎖- (株)ユーコウ産業 福田佳哲社長 編 vol.12-    〜モノづくりミュージアム 鋭 マシニングセンター〜


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●株式会社 ユーコウ産業 福田佳哲社長編 vol.12

モノづくりミュージアム 鋭 マシニングセンター〜

人様のお役に立ちたい、何か有効なものを提供したいそんな思いから、
社名を「ユーコウ産業」と名付けました。

マシニングセンターとは、目的に合わせてフライス削り、穴あけ、ネジ立て等の別々の加工を1台で行うことができる工作機械のことだ。
NC旋盤との違いは、NC旋盤が品物を回転させて削るのに対し、マシニングセンターとは、刃物を回転させて工作物を削る。
一台で複雑な形状の加工が可能だ。

▼続きはこちらを御覧下さい。

2012年7月31日火曜日

【動画】情熱モノ作り連鎖- (株)ユーコウ産業 福田佳哲社長 編 vol.11-〜モノづくりミュージアム 鋭 高速ロボドリル〜


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●株式会社 ユーコウ産業 福田佳哲社長編 vol.11

モノづくりミュージアム 鋭 高速ロボドリル〜




人様のお役に立ちたい、何か有効なものを提供したい…そんな思いから、
社名を「ユーコウ産業」と名付けました。

10種類ものドリルを搭載した、高速ロボドリル。
加工方法によってドリルの種類を使い分ける。
マシニングのプログラムを覚えることは容易だが、ドリルや刃物を自らの手で研ぎ、加工に応じてプログラムを使い分ける勘所をつかむには、何年もの経験が必要だ。

▼詳細はこちらを御覧下さい。
http://monodukurirensa.blogspot.jp/2012/07/vol11.html

2012年7月24日火曜日

【動画】情熱モノ作り連鎖- (株)ユーコウ産業 福田佳哲社長 編 vol.10-~モノづくりミュージアム 礎 汎用旋盤機~


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●株式会社 ユーコウ産業 福田佳哲社長編 vol.10

モノづくりミュージアム 礎 汎用旋盤機~




人様のお役に立ちたい、何か有効なものを提供したい…そんな思いから、
社名を「ユーコウ産業」と名付けました。

まずは、汎用旋盤機の加工風景から。
水性の切削油を掛け流しながら、金属を削る。
水性切削油を使用するのは、油性のものよりも金属の冷却時間が短く、より精工に加工できるからである。
▼詳細はこちらを御覧下さい。

2012年7月10日火曜日

【動画】情熱モノ作り連鎖- (株)ユーコウ産業 福田佳哲社長 編 vol.9-〜モノづくりミュージアム 能 NC旋盤 複合機〜


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●株式会社 ユーコウ産業 福田佳哲社長編 vol.9

モノづくりミュージアム 能 NC旋盤 複合機〜




人様のお役に立ちたい、何か有効なものを提供したい…そんな思いから、
社名を「ユーコウ産業」と名付けました。

NC旋盤とは、品物を電子制御で回転させ、固定させたバイトと呼ばれる工具で切削加工をする工作機械のこと。
しかし、このような違う加工が同時に行える複合機は珍しい。
そして、仕上げのための研磨が不要な程の、美しい仕上がりを可能にするためには、操作する人間の経験がモノを言う。
さらに、材質、形状、加工内容に応じて使い分けるには、経験プラスセンスが必要である。

▼続きはこちらをご覧ください。

2012年7月3日火曜日

【動画】情熱モノ作り連鎖- (株)ユーコウ産業 福田佳哲社長 編 vol.8-~美 メカニカルシールユニット~


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●株式会社 ユーコウ産業 福田佳哲社長編 vol.8

美 メカニカルシールユニット~




人様のお役に立ちたい、何か有効なものを提供したい…そんな思いから、
社名を「ユーコウ産業」と名付けました。

超硬、セラミックカーボン等、磨き抜かれた金属の輝きを持つメカニカルシールは、見た目にも美しい。
メカニカルシールは、食品、化粧品や化学薬品のプラントでは欠かす事のできない部品である。
デリケートな商品を生み出すには、製造工程までもが細部までデリケートで、美しい。

▼詳細はこちらをご覧ください。

2012年6月27日水曜日

【動画】情熱モノ作り連鎖- (株)ユーコウ産業 福田佳哲社長 編 vol.7-~匠 メカニカルシール~


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●株式会社 ユーコウ産業 福田佳哲社長編 vol.7

匠 メカニカルシール~




人様のお役に立ちたい、何か有効なものを提供したい…そんな思いから、
社名を「ユーコウ産業」と名付けました。
メカニカルシールとは、液体又は気体を、機械的に金属でシール(止める)機能を持ったパーツのことだ。
軸に対して水平に端面摺動によってシールするには、加工精度の高さが要求される。
さらにこの仕事の難しさは、単に加工の難しさだけでなく、いかにお客様の要望に応えることができるかが大事である。
お客様の要望するものを形にするための、知識と提案力が必要だ。
そこに自社のノウハウがある。。。
▼詳細はこちらをご覧下さい。
http://monodukurirensa.blogspot.jp/2012/06/vol7.html

2012年6月19日火曜日

【動画】情熱モノ作り連鎖- (株)ユーコウ産業 福田佳哲社長 編 vol.6-〜 そして次の世代へ〜


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●株式会社 ユーコウ産業 福田佳哲社長編 vol.6

そして次の世代へ〜



人様のお役に立ちたい、何か有効なものを提供したい…そんな思いから、
社名を「ユーコウ産業」と名付けました。 
失敗は成功の元というけれど、まさにその通りで、失敗が無ければ努力をしない。
失敗をしてもまた、努力を重ね、コツコツと前進し続けることが大切。
この創業者の姿勢を、次世代の後継者がすでに自覚を持って実践し始めている。
しかし、事業を引き継ぐことが自分の道であると、次世代の者が自覚するまでの葛藤があった。
それを乗り越えるためには、社長自らが一歩引き下がり、仕事を信頼して任せる姿勢が必要だ。

▼続きはこちらをご覧下さい。

2012年6月5日火曜日

【動画】情熱モノ作り連鎖- (株)ユーコウ産業 福田佳哲社長 編 vol.4-〜 奢るな、甘えるな、支えがあればこそ 〜

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●株式会社 ユーコウ産業 福田佳哲社長編 vol.4

〜奢るな、甘えるな、支えがあればこそ〜


人様のお役に立ちたい、何か有効なものを提供したい…そんな思いから、
社名を「ユーコウ産業」と名付けました。 
夫婦二人三脚で始まった起業。
家内の内助の功がなければここまで来れなかったという、福田社長。
社長は設計担当。
そして奥さんは組み立て、包装、出荷、経理と一手に引き受ける。
今でも足を向けては眠れない。

お客様に喜んでいただけるものを供給することを第一に考えやってきたが、最初の10年ぐらいは激動の時代。
しかしそれを乗り越えて今がある。
だが、油断は禁物。
奢るな、甘えるなと、社員にも教育している。

▼詳細はこちらをご覧ください。

2012年5月23日水曜日

5/18(金)モビオカフェミーティング

 ロダン21情熱モノづくり連鎖展のイベント第一弾として、出展会場であるMOBIO(モビオ
>モノづくりビジネスセンター大阪)が主催するイベント「モビオカフェミーティング」にて、ロダンメンバー企業のプレゼンテーション&交流会が行われました。



この日は多くの企業の方々がご参加下さいました。

▼続きはこちらをご覧下さい。

2012年5月15日火曜日

Making of「情熱モノ作り連鎖」~(株)サンワ~



 「情熱モノ作り連鎖」は経営者の方のロングインタビュー。
社長のモノ作りへのこだわりや企業理念、そして今後の抱負等を余すところなくカメラに収めます。

中小企業のモノ作りは、即ち社長の意気込みと人間性が反映されます。
長引く不況や震災の影響下でも、技術を磨き、後進を育て、さらなる革新へと切磋琢磨を続ける経営者の姿をお伝えしたいと思っています。

その第三弾は図工美術教材のブランド、「クラフテリオ」(株)サンワ
ロダン21情熱モノづくり連鎖展イベント、これからのモノ作りを語るトークセッション「二代目社長が語る、人材育成会社再生術」では、(株)サンワの霜野社長に基調講演をしていただきます。

今回の取材では、2代目の経営者がいかに事業を継承するか、その実体験に基づく貴重なお話と、実践されている現場風景を映像化することができました。

朝一番は、社員全員揃っての朝礼が始まります。

この日お誕生日を迎えられた社員のお祝い。

2012年4月24日火曜日

【動画】情熱モノ作り連鎖- (株)ユーコウ産業 福田佳哲社長 編 vol.3-〜 モノづくりマネージメントの妙〜


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●株式会社 ユーコウ産業 福田佳哲社長編 vol.3

〜モノづくりマネージメントの妙〜


人様のお役に立ちたい、何か有効なものを提供したい…そんな思いから、
社名を「ユーコウ産業」と名付けました。 
汎用加工機は、担当者が最初から最後まで作業を受け持たないと効率が悪い。
従って社長は管理と営業に徹し、社員に加工を任せた方が良い。
結果的にそれが社員を育てることにつながった。
社員一人一人が責任を持ち、会社に役立っているという実感が大切。
そして社員一人一人の自覚が、さらに社内での効率化につながり、無駄を省いて日々努力することで、よりお客様に好まれる商品づくりへとつながる。

▼続きはこちらを御覧下さい。

2012年4月17日火曜日

【動画】情熱モノ作り連鎖- (株)ユーコウ産業 福田佳哲社長 編 vol.2- ~ 商魂を持って生まれて~

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人様のお役に立ちたい、何か有効なものを提供したい…そんな思いから、
社名を「ユーコウ産業」と名付けました。 

福田社長の商魂は、わずか13歳の小学生時代に始めたアルバイト体験によって培われた。
親の背中を見て、学生時代から自分で商売をしたいと考えていた。
そして、22歳で独立。
初めは薄利な工具屋からスタートし、続いて以前務めていた会社が撤退するという、
メカニカルシールの製造に乗り出した。
創業から42年。
企業寿命は30年と言われるなかで会社が継続できた理由は、コツコツと小さいことを
積み重ねて努力し続けた結果だ。


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